2016-05-18 第190回国会 衆議院 情報監視審査会 第6号
これを行政機関別に見ると、防衛省が二十三件と最も多く、次いで、防衛装備庁の十六件、内閣官房の八件等となっております。 その二は、特定秘密の指定の解除等の状況です。対象期間中における、特定秘密の指定の解除並びに有効期間の満了及び延長の件数、特定秘密が記録された行政文書ファイル等の移管及び廃棄の件数、運用基準に基づく通報の件数については、いずれも該当がゼロ件でした。
これを行政機関別に見ると、防衛省が二十三件と最も多く、次いで、防衛装備庁の十六件、内閣官房の八件等となっております。 その二は、特定秘密の指定の解除等の状況です。対象期間中における、特定秘密の指定の解除並びに有効期間の満了及び延長の件数、特定秘密が記録された行政文書ファイル等の移管及び廃棄の件数、運用基準に基づく通報の件数については、いずれも該当がゼロ件でした。
これを行政機関別に見ると、防衛省が二百四十七件と最も多く、次いで、内閣官房の四十九件、外務省の三十五件等となっています。 その二は、分野別の指定の状況です。
これは週刊プレイボーイで報道されたものですけれども、行政機関別個人情報ファイルは現時点で把握されているものは千九百七十九件、警察は十件という報告がされておりますが、このようなプレイボーイに報道された個人カードなどはこの中には入っておりません。報道によれば、これがサラ金業者に提供され、さらにやみ金融業者に流れているというものです。警察の作成した個人ファイルがやみで売買をされている。
それはなぜ行政機関別公示対象個人情報ファイルの中に入っていないんですか。
○福島瑞穂君 行政機関別公示対象個人情報ファイル数ということに、十というふうに書いてありますが、この中には、このリストの中に入っておりません。どういう個人情報ファイルを作っているか、いただいた資料には、家出人ファイル、風俗営業等管理ファイル、二輪車防犯登録ファイルという、こういうものになっていて、いただいた十件の中にこのような個人情報ファイルがあることが示されておりません。 改めてお聞きします。
○永井委員 次に、重度後遺障害者の対策というのは、先ほども私ちょっと指摘したのでありますが、現在、各行政機関別に行われているというのが実態なんですね。たとえば、労災で重度後遺障害者になった人は、労災病院ができるだけそれを扱っていくとか、今度のように事故対策センターの中で一つのそういう施設をつくって、そこに交通事故の関係者を収容していくとか。
○井上(一)委員 大臣が出席されるまでに、一点だけ、行政管理庁が掌握をしている過去四十二年から五十四年までの間の行政機関別定員の推移を報告をしていただき、かつ、行政機関のそれぞれ、これは結果的に人員を一番削減した省、あるいは削減が少ないという省庁、これを報告してください。 なお、現在の定員数と実数との差があるのかどうか、このことについても答えていただきたいと思います。
○柴田(睦)委員 これを行政機関別に見てみますと、たとえば防衛庁は九九・八%、文部省は九八・九%、厚生省が九五・四%、こういうふうになっております。
そこで通産省にお尋ねしますけれども、ユーザークレーム、これは昭和四十六年以降どれくらい寄せられているのか、国の関係行政機関別、また外郭団体別の件数をお知らせいただきたいと思います。
また、中央計画監察の一環として、四十五年度から三カ年計画で管区所在の行政機関の組織、人員、業務運営について、実態と問題点を把握するための行政機関別調査を実施するという意欲的な計画策定が行なわれておりました。 当監察局を調査いたしまして特に感じた点は、行政事務の量と定員との関係であります。
○及川説明員 琉球政府の行政機関別の定員の決定のしかたは、本土と同様、立法によりまして行政機関別の定員をきめております。お尋ねの郵政職員についても一つの立法でもって定員が決定され、毎年その行政事務の変化に応じて立法の改正によって定員が変わる仕組みになっておると承知しております。
○政府委員(河合三良君) それでは行政機関別に四十二年度末定員、それから先ほど基本的な事項だけ申しまして、昨日も御議論のございました点につきましての説明を入れておりませんでしたが、従来の欠員不補充の措置に基づきまして、四十二年の九月二十日現在の欠員数を、これを四十三年度予算で落としております。これを加えまして全体で五%になっておりますので、その数をただいまお読みいたします。
ではあるけれども、配置定員がここにいう定員だということになると、もちろんこれは運用の問題はある、あるけれども、私はせっかくの法律による身分保障の規定があるのに、一人事担当者か、あるいは権限を持った人でしょうけれども、大臣か何かの通達か何かによって職員の首が切られるということが出てくるおそれがあるから、私はこの問題を聞いておるわけなんで、やっぱり私は、総体的に総定員法のワクを越えた場合であって、ただしそれは各行政機関別
しかるに、定員管理の現行制度を見てみますと、設置法で各行政機関別に定員を定めることとなっておりまして、たとえばわずか一名の増減をなすというときも、一々法律そのものの改正が必要であるということに相なっておるわけでございますために、国会の御審議を通じて国民の立場からの国会審議の重要性はむろん万々申すまでもなくわかっておることでございますけれども、一面いわゆるとかくなわ張り根性というかセクショナリズムというふうなことも
ただし、各行政機関別の配分については、これを政令にゆだねることにしてあります。 第二に、四月一日の施行期日を公布の日に改め、適用を本年四月一日とするものであります。
第二に、総数の五千四百名については法律をもってこれを定め、各行政機関別の具体的配分は政令にゆだねることとしております。第三に、四月一日の施行日を公布の日に改め、適用を本年四月一日としております。 別に討論の通告もなく、直ちに採決の結果、全会一致をもって修正案の通り修正議決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
第二条第一項の規定にかかわらず、職員の定員に関し別に法律で定めるまでの間は、各行政機関の職員の定員は、政令で定める各行政機関別の員数を新法第二条第一項に規定する定員に加えたものとする。 2 前項の規定により加えることとなる員数及び地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)附則第八条に規定する都道府県の職員(雇傭人を含む。)
即ち、その審議の方針としては、先ず政府より、本法律案の提案の理由と法律案の内容とについて詳細なる説明を聴取した後、本法律案につき、総括質疑、一般質疑及び各行政機関別質疑の順序によりまして、周到なる審議を行わんとする方針であります。
制度部会におきましては各行政機関別に実情を調査いたしまして審議する方針を立てまして、まず総理府の現行機構から審議を始めたのでございます。その審議にあたりましては相当の時間を費して総理府の各外局、部局等につきまして詳細な検討を加えました結果、その機構には相当改善を要するものがあると認めましたので、その改革に関する答申をまずまとめたのでございます。その概要を申し上げますと、次の通りであります。
制度部会におきましては各行政機関別に実情を調査いたしまして、審議する方針の下に、先ず総理府の現行機構から審議を始めたのでございます。この審議に当りましては、相当時間を費して、総理府の各外局等について詳細な検討を加えました結果、その機構には相当改善を要するものがあると認めましたので、その改革に関する答申を別紙お手許にございまするように取りまとめたのでございます。
先刻政府から新旧定員行政機関別増減一覧表につきまして一応御説明を聞いたのであります。なお併しその中に非常に軽重という言葉が当るかどうかわかりませんが、軽重があると思いますから、主な点について詳しく御説明を承わりたいと思います。